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    • 2014.06.16 Monday
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    親の大切さ

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      親の教育が、どれだけ大切かを痛感した出来事がありました。


      小学2年生の彼女は、丁度一年前、学年でトップの成績を収め、学校から表彰されるような子でした。


      フィリピンの小学校には、サイエンスクラスと言う、優秀な生徒しか入ることのできないクラスがあるのですが、1年生の時からそのクラスに入り、中でもトップの成績を収めていたんです。



      昨年、母親が病気で他界し、その後の彼女の生活は大きく変わってしまいました。
      学校が終わると夜遅くまで外で遊び、家で勉強をすることもなくなっていました。



      成績はガタ落ちし、担任の先生からは、今年はサイエンスクラスから一般のクラスへ移るよう言われていました。



      実は、彼女の勉強を毎日見ていたのは母親だったんです。

      躾も厳しく、規則正しい生活をさせていました。

      それが、母親が他界したことで、躾をする人がいなくなり、勉強もしなくなりました。


      父親は、新聞売りで日銭を稼ぐ仕事をしていて、娘の面倒を見る余裕はありませでした。




      そして今月、彼女は父親共々、セブからいなくなりました。


      一年前、学年トップの成績だった子が、一年後は、学校からもいなくなってしまったんです。



      親の教育や躾が、どれだけ大切かを、思い知らされる出来事でした。



      EMS 広報担当
      KAZU
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      卒業式とその後の進路

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        今週は、公立小学校と高校の卒業式が各地で行われておりまして、
        サプナイの子供たちも、6人が小学校を、ひとりが高校をめでたく卒業しました。

        高校を卒業した女の子は、大学進学希望なのですが、金銭的に難しい状況です。
        彼女は、路上でタバコや菓子を売り、食費や学校の教材費に充当していました。




        小学生の中に、学年トップの成績で卒業をする女の子がいます。
        彼女は一昨年父親を亡くし、収入は母親が路上で販売している軽食の売上のみ。
        彼女は授業が終わると母親の商売を手伝いながら勉強を続けていました。

        家は電気が止められているため日中でも薄暗く勉強ができません。
        下校後は西日が当たる近所の橋の上で教科書を読んでいました。




        自分で家族を養うとを目標に、一生懸命に勉強を続け、何とUPと言う、
        半国立大学の付属校に合格したんです。

        小学校6年生で、これだけの強い意志を持ち、そして努力して目標を実現させる子は
        数少ないと思います。



        EMS 広報担当
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        2013年度の活動最終日

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          フィリピンの学校は6月からはじまり3月が終業式。
          サプナイの子供教室も、この学校制度に合わせて昨日で今学期の活動は終了しました。


          大学生や高校生、セブの語学留学生、そして社会人など毎回大勢の
          ボランティアの方々が子供教室に参加をされ、子供たちと触れ合いながら
          子供の情操教育に役立つ活動をしていただきました。


          昨年からスタートしたストリートチルドレンの青空教室では、
          バレーボールやバトミントンなどのスポーツをしたり、一緒に踊ったり。


          青空教室に参加をした多くの皆さんは、「ストリートチルドレンも
          普通のかわいい子供なんだ」、と言う感想を持たれるようです。
          彼らは普段、路上やビルの軒下で寝泊まりし、観光客が来ると土産物を持って
          駆け寄っていきます。
          子供たちと触れ合うことがなければ、「あぶなそうな子供たちだから目を
          合わせないようにしよう」と思う方も大勢いるはずです。


          ストリートチルドレンと呼ばれる子供たちでも、歌や踊りや遊びが大好きで、
          人懐っこいかわいい子たちなんです。
          ただ、生まれて来た環境が悪かっただけ。


          子供たちはボランティアさんと触れ合うことをいつもとても楽しみにしています。
          そしてボランティアの皆さんと話をしたり、一緒に遊んだりすることで人間としても
          成長をしています。


          2013年度、スポンサーの方々をはじめ、子供教室に参加をしていただいたボランティア方々、
          そしてEMSを支えていただいた皆さまに感謝をいたします!
          2014年度の活動は6月からスタートします。


          EMS 広報担当
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          スポンサー会員さんへのビデオレター

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            子供たちは年に一回、日頃お世話になっているスポンサー会員さんへ

            ビデオでメッセージを送っています。

            自分の近況、家族のこと、将来の夢などを1〜2分程度にまとめ、


            それを私が撮影をしています。

            そして今週の日曜日はその撮影の日でした。

             



            自分たちがつくったメッセージを暗記するのに一苦労。

            家で原稿を暗記して子もいれば、いっしょに来た母親に、

            原稿の添削をしてもらっている子も。

             



            出来上がりましたビデオは近々会員さんへお送りしますので、

            お楽しみにしていてください!


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            卒業後の進路

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              3月の卒業式を前に、最近は子供たちの卒業後の進路についての


              話題が多くなってきました。


              今年は小学校を卒業する子が6人、高校を卒業生する子が1人。


              小学生の中には学校の成績がとても優秀で、国立の高校に行ける


              可能性のある子もおり、母親もそれを希望しているのですが、


              授業料について頭を悩ませています。


              年間で約6,000円の費用を支払う目途が立たないのです。


              高校生は大学進学を希望していたのですが、こちらも学費の


              ことがあり、今では子供もそのことを口にしなくなりました。


               

              貧困層の子供たちは、たとえ学力が学年トップクラスでも、


              優秀な高校や大学に進学することはできず、結局大人になっても


              貧困生活を送ると言うとになってしまいます。



               

              とろで、小学校の卒業式ですが、式へ参加するのに学校へ約700円、


              PTAに約500円を払わなければならないんです。


              公立学校は授業料は無料なのですが、このように教材費やイベント


              毎にお金を徴収するため、そのことが、貧困層の子供が学校に


              行かなくなってしまう一因になっているんです。



              EMS 広報担当
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              お金があれば、救える命

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                裕福層を除くフィリピンの多くの人たちは預金を持っていません。


                保健にも加入していません。


                今日食べるものはあっても、明日のことはわかりませんし、


                まして急な出費があった際などは途方に暮れてしまいます。




                写真のかわいらしい赤ちゃんは生後11か月。


                私が支援している小学校6年生の女の子の妹です。


                 

                3日前から肺炎のような症状を起こし、母親が病院に連れて


                行ったのですが、病状は軽いものではなく、酸素吸入、点滴、


                そして3種類の薬を飲まなくてはなりませんでした。


                薬代は一回、3,000円。貧困層の家庭にとっては途方に暮れてしまう


                ような金額です。


                 

                でも、薬を与えないと生命が危険にさらされる状況。


                サプナイからも一定の見舞金は渡すのですが、それは薬代一回分にも


                満ちません。


                私は奨学生の家族に個人的にお金を貸すことはめったにしない


                のですが、薬がなければ明日の命もわからないような状況を見て、


                出来る範囲で母親に薬代を貸しました。


                いつ戻ってくる見込みもないお金ですが、子供の命には


                代えられません。


                 

                入院した病院は、野戦病院とも思えるような半屋外の建物で、


                ひとつのベッドには2〜3人の赤ちゃんが寝かされていました。


                お金を払えない人は、たとえ重病でも退院を余儀なくされます。



                 

                この国の貧困層の子供たちは、日々、命の危険にさらされています。

                 

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                フィリピン人の平均年齢にびっくり!

                0



                  先週もセブ北端の集落へ、村長からの要請があり食糧などの物資を


                  届けてきました。


                  今回は、ある小さな小学校の生徒500人に対して菓子や飲み物などを


                  配布したのですが、その学校のある集落の全住民が1,300人と


                  村長から伺い、ちょっと驚きました。


                  1,300人の内、500人が小学生なんです。


                  いったいこの集落の平均年齢は何歳なんでしょうか。




                  フィリピンの国家統計調整局の発表によるとフィリピン全国民の


                  平均年生は23才だそうです。


                  日本は45才ですので、日本の半分。


                  大雑把に言えば、フィリピンの全国民は日本人の半分の年齢だと


                  言うことです。


                  現在の人口は一億人弱ですが、数十年後には日本を抜くと予想され


                  ています。

                   

                  人口増に伴い経済や産業も発展し、子供たちの未来が明るいものに


                  なればと思っています。



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                  親を見て、育つ子供たち

                  0

                    ここ2〜3日、セブは悪天候。


                    今年最初の子供教室が開催された今日も朝から雨でした。




                    そして、8時30分からの小学生クラスに、定時にやってきたのは3人だけ。


                    遅れてきた子供や休んだ子供のその理由は、

                    雨が降っていたから、
                    というものが大半だと思います。




                    子供は親を見て育つと言われますが、子供とその親を見ていると、


                    本当に親子で性格やしぐさが良く似ているものです。


                    約束や時間をしっかりと守る子供は母親もまたそうです。


                    反対に情緒不安定だったり自分の意見をしっかりと言えない子供は


                    母親もしかり。




                    学校教育ももちろん大切ですが、やはり一番大切なのは親の躾だと


                    思います。


                    今日、雨でもちゃんと遅れずにやってきた子供のその母親も、


                    規則や時間をしっかりと守る人物です。


                    EMS 広報担当
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                    被災地の子供たちへ

                    0


                      今日は、セブ島で最も被害を受けた地区のひとつ、ダーンバンタヤンに
                      物資を届けに行って来ました。
                      約8万6千人の住民が暮らすこの地区には貧困層の人たちも多く、
                      住居の半壊や全壊、飲料水の不足など、台風から一か月経ったいまも、
                      厳しい生活を強いられています。



                      軽トラックに物資を積み、8名のスタッフでダーンバンタヤンに向かいました。



                      現地に我々の知人はいませんでしたので、まずは村長のところへ行き、
                      持ち込んだ物資の説明を行いました。

                      今回は災害で辛い思いをしている子供たちにお菓子を渡すことを一番の目的と
                      していましたので、趣旨を説明すると村長は約500人もの子供たちを集めてくれました。



                      ちゃんと列を作り、お菓子や粉末の栄養ドリンクを受け取る子供たち。



                      母親たちには米、水、そしてローソクなどの生活必需品を。


                      尚、12/10現在、皆さまから327,010円の義援金を頂だいしています。
                      本当にありがとうございます。
                      私たちは少しもムダにすることなく、皆さまの暖かいお気持ちを
                      被災地へ届けていきますので、これからもご支援のほど、よろしくお願いします。


                      EMS 広報担当
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                      台風被害に関するEMSの活動

                      0



                        今回のフィリピン中部を襲った巨大台風による被害について、

                        EMSではセブ島北部の集落の、支援活動を行っています。


                        今日は、200家族分の水や食料を、各集落へ運び、配布活動を実施

                        しました。


                        日本のニュースではレイテ島の被害が大きく報道されているかと

                        思いますが、台風が通過したセブ北部の地域も甚大な被害を受け、

                        多くの人たちが家屋を失い、また、電気のない生活が続き、

                        水や食料品も不足しています。



                        もちろん、この地域にも日本人の方々をはじめ、現地教会関係の

                        支援者が入り、支援活動を行っているのですが、メインストリート

                        沿いにある集落に比べ、通りから入った小さな集落では物資がまだ

                        まだ不足をしています。


                        EMSでは、まずそれらの地域の方々に対して物資の提供を始めま

                        した。




                        集落のいたるところに、全壊した家屋の姿があります。




                        学校の屋根も飛び、校舎が半壊したまま授業が行われていました。




                        物資には限りがあるため、事前に引換券を渡し混乱を防いでいます。




                        支援物資を受け取る被災者の方々は、みんな笑顔を見せてくれます。
                        例え住んでいた家がなくなっていても、毎日の食べるものに
                        困っていても。




                        沿道では、子供たちが食べ物や水を求めて車に寄ってきます。



                        私たちはこれからも被災地を定期的に訪問し、必要物資の提供など、

                        被災者の支援活動を行っていきます。


                        現在、EMSのホームページでは義援金を募集しております。

                        皆さまのお気持ちを、直接被災者の方々にお届けしますので、

                        この活動にご賛同をいただける方からの暖かいご支援をお待ちして

                        います。

                        義援金については、こちらのページをご覧ください、

                        http://cebu-kodomotachi.jp/emergency.html




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                        フィリピン・セブ島サントニーニョ教会を中心とする5地区の子供達を支援する団体。08年6月長野県で、NPO法人として登録。現在、貧困家庭に育つ7歳から16歳までの子供23名に、教育的な支援や、学校へ通うための奨学金支援プログラムを行っています。詳しくはEMSのWEBをご覧ください。 EMS(イロイ・メモリアル スカラーシップ)

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                        ●EMSが支援をしている子供たちのスポンサーになっていただくこと ●スタディツアーや現地ボランティア活動に参加して、子供たちと触れ合ったり教育活動を行っていただくこと ●facebookで、いいねをしていただき、私たちの活動情報を広めていただくこと

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                        2011年7月26日までのブログは、こちらをご覧ください。http://romichan.jugem.jp/

                        セブ島 ボランティアツアー

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